腰椎椎間板ヘルニアで、後遺障害等級12級13号が認定されたMRI画像の紹介

腰椎椎間板ヘルニア12級13号.jpg
※実際に12級13号が認定された交通事故被害者のMRI画像です。

腰椎椎間板ヘルニアで12級13号が認定されたMRIを紹介します。

腰椎5番目と仙椎1番目の椎間板が突出していることが読み取れるMRI画像です。

このMRI所見と神経学的所見が決め手となり、12級13号が認定されました。
針筋電図(EMG)や神経伝導速度検査といった電気生理学的検査は受けていません。
これらを必須条件という専門家もいるようですが、必ずしもそうとは限りません。
なお、症状緩和のために、トリガーブロック注射による治療を継続していました。そのことも症状の重さを立証する上で役に立ったものと思われます。
治療経過も後遺障害等級の認定には重要です。
等級認定にプラスに働く治療経過は、是非とも、後遺障害診断書に記載して欲しいものです。

交通事故によって「腰椎捻挫や、腰椎椎間板ヘルニア」と診断され、
真剣に悩んでおられる方はこちらまでお問い合わせ下さい。

【お問い合わせ先】
ジコナビ(行政書士事務所・交通事故ナビ)
〒533-0031大阪府大阪市東淀川区西淡路1-1-9
ビジネス新大阪328号(JR新大阪駅 駅前徒歩1分)
電話06-6136-6011/FAX06-6136-6012
行政書士前田修児

(交通事故受傷・事例紹介) 頚椎捻挫 14級9号

頚椎捻挫MRI変性所見14級9号.jpg
後遺障害等級14級9号が認定された被害者のMRI

診断名・・・頚椎捻挫、
通院期間・・・約7ヶ月、
症状固定・・・平成20年10月


単なる頚椎捻挫でも、後遺障害等級の認定はあり得るため、はじめから諦める必要はありません。
外傷性頚部症候群、頚椎症、頚肩腕症候群、なども同様です。
非該当のまま示談する前にご相談下さい。


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行政書士前田修児

(交通事故・実例) 左膝外側側副靱帯損傷 12級7号

膝ストレスXP外反.jpg
交通事故によって、左膝外側側副靱帯損傷を負った被害者のストレスレントゲン撮影

後遺症を立証するために、両膝の内反・外反ストレスレントゲン撮影を実施。



交通事故によって、
膝の靱帯を痛め、膝に動揺性・不安定性の後遺症を残すことがあります。
これを立証するためには、ストレスレントゲン撮影が必要です。

写真のレントゲン写真は、
外側側副靱帯(LCL)または内側側副靱帯(MCL)を痛めた場合に行うストレスレントゲン撮影です。
膝の左右方向の動揺性・不安定性を確かめています。
太ももの骨(大腿骨)とスネの骨(頚骨)の間に隙間が生じているのを分かってもらえるでしょうか?

診断名・・・左膝外側側副靱帯(LCL)損傷
所 見・・・内反ストレスレントゲン上、内反動揺性+
認定された後遺障害等級 12級7号


交通事故によって、膝関節の靱帯損傷を負った方はストレスレントゲン撮影を是非とも受けて下さい。
この検査を受けなければ、なかなか納得できる後遺障害等級は得られません。


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行政書士前田修児

膝ストレスレントゲン撮影(交通事故後遺症)

膝ストレスPCL.jpg

膝のストレスレントゲンです。
普通の撮影とは異なり、外力を加えながら撮影します。

膝ストレスPCL検査機材.jpg
膝を90度に曲げた状態で固定し、膝下に前→後方向に力を加えます。
膝の靱帯(後十字靱帯PCL)が緩んでいると、スネの骨が後ろにずれます。

膝がどの程度ぐらつきを残しているかの確認に有効ですし、
後遺障害の立証には必須です。

ストレスXPが後遺症の立証で有効にはたらく可能性のあるケガの名称例
・膝関節靱帯損傷、複合靱帯損傷
・前十字靱帯損傷
・後十字靱帯損傷
・内側側副靱帯損傷
・外側側副靱帯損傷
・脛骨近位端骨折、脛骨高原骨折
・下腿骨近位端骨折
・足関節捻挫・挫傷
・脛骨遠位端骨折
・腓骨遠位端骨折
・三角靱帯損傷、内側靱帯損傷
・前距腓靱帯損傷
・距踵靱帯損傷
・など
これらは膝・足首のケガです。

ここに挙げたものが全てではありません。
似たケガの方も、ストレスXP撮影の必要性を疑ってください。
主治医が必要ないと言った場合でも、後遺症の認定では役立つことがあるので注意が必要です。


左側頭葉の萎縮 MRI(交通事故後遺症)

高次脳機能障害MRI画像_左側頭葉.jpg

左側頭葉極を中心とした部位の器質的損傷が確認できるMRI画像です。

こうして見ると異常は明らかですが、
実は、事故から数年後に初めて発見された異常なのです。
それまでは、ずっと原因不明とされてきました。
脳神経外科、神経内科、精神科など色々診てもらったのに原因不明でした。

この被害者のご家族にとっては、驚き半分、やっぱり何かあったという気持ち半分の発見で、専門医にかかる必要性を痛感された出来事でした。

高次脳機能障害の支援医療機関は増えてきましたが、それでもこのようなことが起こっています。

頭部外傷と診断された方は、後遺障害の観点からMRIを診てもらう必要があります

ジコナビは、頭部外傷と高次脳機能障害を専門に研究する大学病院の医師(普段は新たな患者を受け付けていない医師)と連携しています。
高次脳機能障害の可能性がある交通事故被害者には、この先生に診てもらえるようご案内します。


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